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海保庁/海賊対策でマレーシアに「しきしま」派遣
海上保安庁が、海賊対策を目的に巡視船「しきしま」(6,500総トン)をマレーシアに派遣すると発表。現地ではマレーシア海上法令執行庁(MMEA)との連携訓練を行う。同船は9月9日に横浜を出港予定。海保庁ではアジア各国との海賊対策に関する相互連携・協力推進を目的に、2000年から年数回、巡視船を東南アジアに派遣している。マレーシアへの派遣は12年1月以来1年8ヶ月ぶり、7回目
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