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2019年08月26日 お知らせ

防衛省20年度予算概算要求/「いずも」空母化へ改修費

防衛省は2020年度予算案の概算要求で過去最大となる5兆3000億円超を計上する方針を固めた。
事実上「空母化」する海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「いずも」の改修費用(31億円)や、3900トン型護衛艦2隻(940億円)、3000トン型潜水艦1隻(696億円)、690トン型掃海艦1隻(128億円)の新造、
水中防衛用小型UUV(無人水中航走体)の導入(76億円)などを要求する。

護衛艦「いずも」は、昨年末の「防衛計画の大綱」と「中期防衛力整備計画」で、STOVL(短距離離陸・垂直着陸)タイプの戦闘機を運用する方針が示され、
現在、ジェットエンジンの排熱が飛行甲板に与える影響の調査が行われている。
改修の具体的なスケジュールについては「現段階では決まっていない(海幕広報室)」という。
搭載するステルス戦闘機F35Bは6機(846億円)調達する予定。

新規に建造する護衛艦は、三菱重工業を主契約者、三井E&S造船を下請負者として18年度から調達が始まった3900トン型護衛艦(FFM)の5番艦と6番艦に当たる。
護衛艦を54隻体制へ拡大するため、イージス艦の「こんごう」型などの艦齢延伸(83億円)も盛り込まれた。

新造の潜水艦は、18年3月に三菱重工が受注した3000トン型潜水艦(29SS)の4番艦。
潜水艦部隊を22隻体制へ増勢するため、「おやしお」型と「そうりゅう」型の艦齢延伸(24億円)も行う。

掃海艦はジャパン・マリン・ユナイテッド(JMU)が17年に1番艦を建造した「あわじ」型の4番艦に当たり、機雷への対処能力を向上させるため、船体にFRP(繊維強化プラスチック)を採用する。
このほか、遠隔管制で目標海域まで進出し、敵艦艇の監視や阻止などを行う水中防衛用小型UUVの導入、海上を高速で航行する水陸両用車に関する実証装置の研究(22億円)、
「ナッチャンWorld」や「はくおう」といった防衛省のPFI(民間資金活用)事業船舶を使用した輸送体制の強化、ソマリア沖アデン湾での海賊対処活動の継続も明記された。

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