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中国交通部/輸出入コンテナ貨物にセキュリティー・チャージ導入
中国交通部が発表したところによると、6月1日から中国、各港湾管理者が港湾施設内の輸出入コンテナ貨物の保安対策実施に伴う、セキュリティー・チャージの徴収を開始。この措置は、3年間の暫定措置として適用され、上海港務局の通達によれば、輸出コンテナについては船会社が各埠頭に代わり荷送り人から、輸入コンテナは各埠頭が直接荷受人からそれぞれ、20フィート当たり20元、40フィート当たり30元のコンテナヤード・セキュリティー・チャージを課徴すると発表
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