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アフリカ東部ソマリア沖・アデン湾で海賊対処に当たるため、海上自衛隊の護衛艦「はるさめ」(4550トン、大島輝久艦長)が、佐世保を出港。
佐世保市干尽町の倉島岸壁で出国行事があり、自衛隊関係者や隊員の家族ら約640人が見送った。海自の海賊対処は2009年に始まり、今回で第35次隊となる。はるさめは4回目の派遣で、隊員約180人と海上保安官8人が乗艦し、海域を航行する船舶の護衛などを担う。
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