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2012年11月30日 お知らせ

アザマラ/「ジャーニー」、オマーン沖で海賊襲撃受ける

アザマラ/「ジャーニー」、オマーン沖で海賊襲撃受ける
米国ロイヤルカリビアンクルーズリミテッド(RCL、本社・マイアミ)傘下のオペレーター、アザマラクラブクルーズ(同)が運航する「アザマラジャーニー」(3,277総トン、定員694人)が今月下旬、中東オマーン沖で海賊の襲撃に遭っていたことが分かった。同社によると、乗客・乗員にけがなどはなく、船体にも損傷は受けなかったという。「ジャーニー」は、ギリシャのピレウスを今月半ばに出航し、インドに向かうクルーズの途上に海賊から襲撃を受けた。オマーン沖を航行中、複数の小型高速ボートが近づき、同船に銃撃を浴びせる場面もあったというが、「セキュリティーチームやクルーらが連携、時間としては15分ほどで海賊は襲撃をあきらめて退散したようだ」と説明。今回の事件について同社では、これ以上の詳しい状況を明らかにしていない。ただ、「アデン沖など中東の危険海域を航行するための準備は以前から整えていたし、今回の対応で乗客・乗員に被害を出さず撃退できたことを幸いに思う」と振り返った。同船は、今春まで日本寄港を含むアジアクルーズに配船されていた「アザマラクエスト」の姉妹船。来春以降、「クエスト」に代わって「ジャーニー」が2年続けてアジア周遊に就航することが決まっている。

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