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2015年04月20日 お知らせ

イエメンが領海内の船舶航行禁止を求める

イエメンが領海内の船舶航行禁止を求める
ノルウェーの保険会社スクルドによると、イエメン政府は船舶の同国領海航行の禁止を求める通知を出した。 食糧などの必要不可欠な物資の輸送船はイエメン政府とサウジアラビア当局からの許可を得た場合にのみ航行可能としている。同政府は、現在サウジアラビアのリヤドを拠点としており、サウジアラビアに対し禁止措置の実施を支援するよう要請している。イエメンへ向かう貨物船はすべて、サウジアラビア軍の検査を受けていると見られ、検査のために食糧輸送船の入港にも著しい遅れが出ている。その他の船は、封鎖と検査のために入港はほぼ不可能と見ているとしている。またそれに先がけ、シンガポール海事港湾局(MPA)は同国籍の船舶に対し、イエメンへの寄港を避けるよう勧告。船主、運航者に対し、イエメンに航行する前に船舶保険、戦争保険、P&I保険業者に相談するよう指示している。スクルドも加盟者に対しイエメンの情勢悪化を繰り返し警告しており、イエメンに寄港中または寄港予定の船舶は乗組員と船の安全を最優先に治安情勢を早急に見直す必要があるとしている。さらに、船長が乗組員と船の安全を理由にイエメン出港又は寄港取り消しを決定する場合は、それが支援されるべきだとしている。

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