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2019年09月21日 お知らせ

ジブチ訪問団/航空・支援隊拠点へ。哨戒機で海賊行為抑止

日本船主協会と国際船員労務協会、全日本海員組合によるジブチ訪問団が現地時間21日、派遣海賊対処行動航空隊・支援隊の拠点を訪問した。航空隊は哨戒機P-3Cを2機運用し警戒監視活動を実施、海賊行為抑止に大きく貢献している。
ジブチに拠点を置く航空隊は2014年2月から、護衛艦を運用する水上部隊と共に第151連合任務部隊(CTF151)に参加。各国の部隊と連携し、海賊行為の抑止などの任務に当たっている。
一方の支援部隊は海上・陸上自衛官で編成されており、必要な各種支援業務を担っている。
航空隊の大原浩史司令は「海賊件数は減少しているが、隣国ソマリアではテロ行為や内戦が起きており、根本的なものは変わっていない」と厳しい現状について語った。
訪問団は哨戒機P-3Cを見学したほか、防弾チョッキや小銃などの装備品の説明を受けた。さらに、隊員が住む宿舎などを案内された。
実際に防弾チョッキを身に着け、その重さを体感した海員組合の新見善弘国際局外航部長は「この暑いジブチで、10キロ以上もある防弾チョッキを身に着けながら任務に当たる自衛隊官の方には本当に頭が下がる思いだ」と話した。
同日の早朝には、護衛任務に向かう護衛艦「さざなみ」を訪問団が見送った。その日の夜には在ジブチ日本大使館の大使公邸で米谷光司大使主催の夕食会に出席。翌日22日にはジブチの設備運輸省を訪問し、事務次官、海事局長と会談した。
これに加え、ジブチ港や国際自由貿易地区を見学した。

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