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2006年04月07日 お知らせ

ソマリア沖で、韓国漁船への海賊事件発生

ソマリア沖で、韓国漁船への海賊事件発生
米海軍が4日発表したところによると、アフリカ東部、ソマリア沖のインド洋で操業していた韓国の遠洋漁船が同日、武装集団に襲われ、乗組員が拉致され、海賊はソマリア領海に逃亡した。事件は、ソマリア沖約112キロの海上で発生し、銃撃を受けているとの報告が韓国漁船からあり、近くでパトロール中だった米軍とオランダ軍の艦船が現場海域に急行、追跡し、威嚇射撃など実行したものの、拉致犯が乗組員を殺害すると警告したため、作戦を中断した模様。武装集団の人数は不明であるが、韓国漁船には20人以上が乗船していたとの情報もある。ソマリア沖は、海賊事件が頻繁に発生しており、今年3月には米軍と海賊船との間で銃撃戦が発生、海賊6人が死傷。ソマリアは10年以上、無政府状態が続き、内戦が続いている。海賊集団と国際テロ組織アルカイダの関係も噂されていることなどから、米国は国際テロ組織アルカイダの温床になりかねないと警戒。多国籍の海軍艦艇が定期的に同国沖合をパトロールし不審船の摘発などに当たっている。IMBも付近航行船舶に対し、注意勧告を行っている。

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