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2017年02月14日 お知らせ

パキスタン/37ヶ国の海軍が参加の海賊対策等国際演習開催

パキスタン/37ヶ国の海軍が参加の海賊対策等国際演習開催
2月10日から14日に、パキスタン沖合のアラビア海とカラチ港で37ヶ国の海軍が参加して、海賊、テロ、武器・薬物・人身の密輸といった海上不法行為に対応するための国際的な共同演習AMANが開催された。この共同演習では以下の2点が着目された。第一に、中国海軍のプレゼンスである。中国海軍は米国の4隻に次ぐ、3隻の艦艇を演習に参加させた。中国とパキスタンは現在、中国・パキスタン経済回廊(CPEC)構想の下に、500億米ドル以上を投資して、イラン国境に近いグワダル港の開発を進めており、中国とパキスタンを結ぶ鉄道と高速道路の建設と合わせて、中国の新たな国際貿易上の交易ルートを建設している。 グワダル港完成の暁には、同港を拠点とする海上物流の安全の確保のためにアラビア海における中国海軍のプレゼンスはより一層重要となる。第二に、インドとパキスタンの間のカシミール紛争をめぐる緊張関係の継続である。両国の海軍は核武装化を進めているが、今回の演習には、中国のほかに、米、露、英、豪、トルコ、インドネシアといった主要国が参加したにもかかわらず、インドは参加しなかった。

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