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2018年02月12日 お知らせ

中国におけるPSCが厳格化

2月8日、Capital Linkフォーラムで、森海海事サービスの会長が、最近の中国におけるPSCの厳格化について報告した概要は以下のとおり。①昨年中国においては6,707隻の船舶がPSCを受けたが、その約85%にあたる5,771隻で規制違反が指摘され、約5.23%の358隻が航行停止命令を受けており、
航行停止命令を受ける比率は、東京MoU加盟国やパリMoU加盟国におけるPSCと比べても格段に高く、1隻あたり平均3.5件の不適合箇所が指摘されている。
②1回出航停止命令を受けると、1日から15日間、場合によってはより長期間出港できない。
③中国にはPSC検査官がいる港湾が55港あり、約3,000人の検査官が業務に従事している。
④検査官の多くは若くて英語も話すことができるが、船主は乗組員に対して丁寧な応対を心掛けるように指導し、中国の港湾に入港する前には、
書類審査や装備検査に備えて、乗員にPSC準備訓練をさせるべきである。

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