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2008年12月03日 お知らせ

中部運輸局/08年度上期PSC、35ヶ国・271隻検査。129隻573件の欠陥指摘

中部運輸局/08年度上期PSC、35ヶ国・271隻検査。129隻573件の欠陥指摘
中部運輸局海上安全環境部が、2008年度上期(4-9月)のPSC(ポート・ステート・コントロール)の実績をまとめた。PSC実施隻数は271隻、35ヶ国の船舶を検査。そのうち、欠陥を指摘した船舶数は129隻、欠陥件数は573件あった。欠陥個所では、救助設備関係が119件、消防設備関係が108件、航海設備関係が86件あり、全体(573件)の55%を占めている。欠陥隻数をPSC実施隻数で割って算出した欠陥率が50%以上の国は、カンボジア、シエラレオネ、韓国だった。また重大な欠陥により、出港前に是正の通告を行った船舶は4隻。国籍別にはカンボジア、香港、グルジア、シエラレオネ。通告理由としては、非常用消火ポンプの不作動、船員退船操錬・防火操錬の習熟不足、船尾灯の不備、火災探知装置表示板の故障、昼間信号灯の不点灯など。前年同期と比べると、欠陥隻数は24隻減、重大な欠陥により是正の通告を実施した船舶は1隻減になり、欠陥件数は減少。海上安全環境部では、今年度下期も継続してPSCを強化する。

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