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2019年02月28日 お知らせ

北極海に面する米・加国境地帯で増す露・中の脅威

米北方軍と北米航空宇宙防衛司令部の司令官を兼任する米空軍大将は2月26日の上院
軍事委員会において、
アラスカと加の国境地帯付近で露中は強固な足掛かりを構築しており、米国の防衛線
としてこの地域の戦略的価値が高まっていると述べた。
アラスカでは露軍機に対するスクランブルが多発している。2017年6月に当時のアラ
スカ州兵副司令官は会議において、
ロシアは北極圏に多数の航空基地を新設し、16の大水深港や戦術航空戦力、専用訓練
施設を有し、空挺部隊や電子戦部隊を駐屯させて戦力を強化していると明らかにして
いる。
北極海での海運や科学調査、軍事作戦に必要な砕氷船についても、実質的に米は老朽
化した1隻しか有しない一方、露は約40隻を有しており、
更に原子力推進船を含む14隻を建造中である。
一方中国は、米・露・加のような北極海の資源に対する領有権を有する国ではないに
も拘らず、
自国を「近北極国家」と位置づけ、2013年には北極評議会のオブザーバーとなり、
2016年には国産の原子力砕氷船の建造を開始するなど、北極への足掛かりを拡大して
いる。

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