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2008年04月21日 お知らせ

国交省/ソマリア沖海賊対策の徹底を通達

国交省/ソマリア沖海賊対策の徹底を通達
国土交通省海事局と海上保安庁が、日本郵船のVLCC“高山”(日本籍船)がアデン湾で被弾した事案を受け、外航関係団体と海運会社あてに注意を喚起する通達を発出。ソマリア沖の海域では昨年10月にも日本関係船舶が海賊による被害に遭うなど、海賊が多発。国交省はこれまでも注意喚起を呼びかけており、改めて同海域における海賊対策の徹底を通達。日本郵船の発表によると、“高山”は21日午前10時10分ごろ(日本時間)、小型不審船1隻から発砲を受けて被弾。本船の左側船尾に直径20mm程度の損傷を確認。この損傷により、数㌔㍑程度の燃料油の漏油が確認されたが、応急処置後、漏油は止まった。同社によると、漏油による火災の危険性はない。この事案を受け、国交省は海事局外航課長名と海上保安庁警備救難部国際刑事課長名で日本船主協会、日本外航客船協会、外航海運各社に注意喚起を促す文書を発出。また、海保庁は事案を受けて、同海域では悪質・凶悪な海賊などの事案が発生しているため、同海域を航行する場合には船舶保安規定に基づく保安措置をとることや、可能な限り陸岸から十分な距離を確保することなど、十分注意して航行するよう呼びかけた。また、事件・事故に遭遇した場合は、近隣沿岸国の救助調整センター、国土交通省海事局外航課、海上保安庁に通報することを求めた。

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