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2009年08月13日 お知らせ

国交省/海外船級の参入障壁を緩和。SOLAS証書様式弾力化

国交省/海外船級の参入障壁を緩和。SOLAS証書様式弾力化
国土交通省が、船級協会が発給するSOLAS条約に基づく証書の様式について、現状の証書にかかわる省令では規格外扱いとなる可能性がある海外船級が使用する様式も使用できるよう改正を行うことを公表し、パブリックコメント(意見公募)を開始。改正が行われれば、日本籍船の鑑定業務について海外船級が参入する際の障壁の一つが解消されることとなる。日本籍船にかかわる証書の発給は、国土交通相の登録を受けた船級協会が行うこととされているが、現在、その登録を行っているのはNK(日本海事協会)のみ。NKの用いる証書の様式は省令に準拠しているため、これまで問題は生じなかったが、国土交通省検査測度課では「今後、海外の船級が日本籍船の証書発給業務を行うために登録を行う可能性があるが、記載順序や表現は船級ごとに違っており、条約上の要件は満たしていても省令に定める様式と認められないことがあり得る」として、条約の基準を満たしていることを前提に、省令改正による証書様式の弾力化に踏み切った。同改正は9月末に公布、10月1日に施行となる。

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