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2007年09月14日 お知らせ

外務省発表/日本主催PSI訓練、伊豆大島沖で10月13-15日開催

外務省発表/日本主催PSI訓練、伊豆大島沖で10月13-15日開催
海上保安庁、防衛省など関係省庁が10月13-15日、大量破壊兵器の拡散を阻止する国際的枠組みPSI(拡散に関する安全保障構想)の海上阻止訓練に参加、伊豆大島東方海域、横須賀・横浜港で実施予定。日本が主催するPSI訓練としては2004年に次ぎ2回目。その他、外務省、警察庁、財務省(税関)などもが参加、日本以外では豪州、仏、ニュージーランド、シンガポール、英国、米国、アジア太平洋諸国(オブザーバー)が参加予定。日本の海上自衛隊は参加国の軍とともに核や生物化学兵器、さらにその部品などを輸送すると疑われる船舶を停止させ、ヘリコプターで特殊部隊を船内に送り込み、核物質などを捜索・押収する。また、疑わしい船舶が逃亡しようとした場合を想定、追跡訓練も並行して行われる。防衛省関係者は「今回の訓練は特定の国を想定して行われるものではないが、当然北朝鮮を念頭に置いている」と述べた。また、英国・ニュージーランド・シンガポールは今回の訓練に初めて参加する。他のアジア太平洋地域の国家はオブザーバー資格で参加予定。韓国と中国は北朝鮮に配慮して参加しない。日本からは今回の訓練に海上自衛隊の護衛艦、P3C海上哨戒機、空中警戒管制機(AWACS)、陸上自衛隊化学防護部隊、海上保安庁所属の巡視船や特殊部隊などが参加予定。2004年の訓練では、日本の海上自衛隊による訓練への参加が平時の自衛隊による軍事装備動員に当たり、現行憲法に違反するとの指摘が出たことから、海上自衛隊はP3C海上哨戒機が疑わしい船舶を発見して知らせる役割にとどまり、船舶の捜索訓練には参加しなかった。しかし今回の訓練には海上自衛隊が本格的に参加する。

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