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2015年08月17日 お知らせ

東京・パリMOU/9月から集中検査。閉鎖区域対応テーマに

東京・パリMOU/9月から集中検査。閉鎖区域対応テーマに
東京MOUとパリMOU加盟の各国寄港国検査(PSC)当局は9月1日から11月30日の期間、2015年度の集中検査を開始する。今回の検査項目は「閉鎖区域への立ち入りと救出訓練」。同期間中はインド洋MOUと黒海MOUも同テーマについての集中検査を行うことを告知している。閉鎖区域に関する規則は15年1月1日からSOLAS(海上人命安全)条約第3章第19規則として発効。閉鎖区域への立ち入りや救助に従事する船員について、最低2ヶ月に一度、船上での操練を行うことを義務付けている。東京MOUとパリMOUでは昨年度から、PSC対象船の新選定基準(NIR)として、シップ・リスク・プロファイル方式を採用。通常のPSCは船種・船齢・旗国・船級・管理会社・欠陥数・拘留回数の判定要素に基づくリスク区分によってPSC実施間隔が変化し、「高リスク船」は前回のPSCの2ヶ月経過後から、「標準リスク船」は5ヶ月経過後から、「低リスク船」は9ヶ月経過後から実施対象。集中検査キャンペーン(CIC)については同区分によるリスクが高い船が優先的に検査対象になる仕組み。

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