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2008年02月20日 お知らせ

東京MOU/ISMコード対象の集中査察で処分率2.6%

東京MOU/ISMコード対象の集中査察で処分率2.6%
アジア・太平洋地域のPSC(ポート・ステート・コントロール)協力組織である東京MOUは20日、昨年9月から11月まで開催したSOLAS条約(海上人命安全条約)に基づくISMコード(国際安全管理コード)を対象にした集中査察キャンペーンの結果を発表。今回のISMコードの査察を直接的な理由としてディテンション(航行停止などの処分)となったのは査察(インスペクション)対象4,094隻のうち2.6%に当たる108隻。全体のディテンション率は5.0%。特に一般貨物船、多目的船で問題が多く、ディテンションとなった船の6割以上を占めた。これらの船種のディテンション率は5.5%と最も高かった。また、このほかの船種の査察とディテンションの数、ディテンション率はオフショア船が19隻中1隻で5.3%、ガス船が70隻中3隻で4.3%となったほか、NLSタンカーが3.4%、油タンカーが2.3%、バルカーが1.7%、冷凍船が1.5%、コンテナ船が1.1%、ケミカルタンカーが1.0%など。バルカーは全体の27%に当たる1,093隻を監査したが、パフォーマンスが良好だった。旗国では北朝鮮、グルジア、タイ、インドネシア、モンゴルのディテンション率が高かった。隻数ベースではパナマ籍船が1,440隻査察したうち28隻、カンボジアが254隻中26隻と多かった。

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