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2020年03月13日 お知らせ

防衛省/海自の活動状況を公表

防衛省が、中東海域で日本関係船舶の安全確保に向けた情報収集任務に当たっている海上自衛隊の護衛艦などによる1月と2月の活動状況を公表した。
不審船への対応や民間船舶からの救助要請などの異常はなかったとしている。活動状況は今後、毎月公表する。
防衛省によると、中東のオマーン湾とアラビア海北部の公海上で、2月26日から護衛艦「たかなみ」が情報収集活動を開始。タンカーや軍艦、漁船など約500隻の速度や進路などについて調べた。
東アフリカのジブチを拠点に1月20日から活動しているP-3C哨戒機2機は、アデン湾やアラビア海北部西側の公海で計約2500隻に関する情報を集めた。
今回情報収集した計約3000隻の船舶には日本関係船舶だけでなく、日本と関係ない外国籍船も含まれている。
ここで得た情報は米軍と共有するほか、民間の船社にも提供する。
こうした海自の活動に伴い、国土交通省海事局は2月14日から護衛艦の活動海域であるオマーン湾などの公海に入域する日本関係船舶の船名などの情報を受け付けている。

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