日本初の改正SOLAS条約による海上テロ対応 海事保安コンサルタント | 株式会社IMOS(アイモス)

2004年10月11日 お知らせ

フィリピン当局、2月のマニラ湾大型フェリー火災をテロと断定、実行犯2人を拘束

フィリピン当局、2月のマニラ湾大型フェリー火災をテロと断定、実行犯2人を拘束
フィリピン国家警察は、2004年2月27日 12:50頃マニラ湾内のコレヒドール島近くで発生した大型旅客船「スーパーフェリー14号」の火災事件の原因について、国際テロ組織アルカイダ(al Qaeda)との関係が指摘されている同国のイスラム過激派アブ・サヤフ・グループ(Abu Sayyaf Group::ASG)のメンバー6名による爆破テロだったと発表し、実行犯とみられる2名をすでに拘束した。

お電話でのお問い合わせ

03-3593-1117

受付時間:月~金/9:00~17:30(土日祝:休み)

メールでのお問い合わせ

お問い合わせフォームはこちら
情報セキュリティ基本方針

日本初の改正SOLAS条約による海上テロ対応 海事保安コンサルタント | 株式会社IMOS(アイモス) Copyright © 2017 International Maritime Onboard Safety & Security Co.Ltd. All Rights Reserved.

TOP