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2016年05月16日 お知らせ

米国防総省発表/中国に雇われた漁船が米艦船付近を航行

米国防総省発表/中国に雇われた漁船が米艦船付近を航行
中国が戦略的に重要な南シナ海の領有権争いの対象となっている島嶼やサンゴ礁を含む広範な海域で中国の権益を広げるために「小さな青い兵隊」と呼ばれる非正規兵を大量に利用している。海南島を主たる基地とする漁民と漁船からなる部隊が米海軍や領有権を争う近隣国の艦船の航行を妨害している。国防省の報告書によれば、中国政府は継続的に軍事的影響力を拡大しており、最新型のミサイルや兵器を配備するとともに、サイバー戦闘能力も向上させている。中国政府は同様の軍事的拡張を東シナ海や台湾海峡でも展開している。

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