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2016年10月31日 お知らせ

IMBまとめ/1-9月海賊発生件数、ソマリア沖は1件

IMBまとめ/1-9月海賊発生件数、ソマリア沖は1件
国際商業会議所(ICC)の下部組織である国際海事局(IMB)はこのほど、2016年1-9月の世界の海賊事案の状況について報告をまとめた。それによると、ソマリア沖では第3四半期(7-9月)の海賊発生件数はゼロで、9ヶ月の累計でも1件だけにとどまった。ただ、IMBはソマリアの国内の情勢が依然として不安定であるとし、商船による自衛マニュアルBMP(ベスト・マネジメント・プラクティス)の励行など不断の対策を促している。16年の世界全体の海賊発生件数は1-9月で141件。前年同期比25%減少し、1996年以来最低水準となった。内訳は船上への侵入111件、乗っ取り5件、船体への銃撃10件、襲撃未遂15件。世界全体の件数を押し下げているのは、インドネシア沖での鎮静化。襲撃件数33件は前年同期比で86件減に当たる。ベトナムではブンタウ半島周辺海域を中心に6件を記録したが、前年の19件と比べて大幅に改善。一方、近年深刻化するナイジェリア近隣では河川、錨泊地、港湾など海岸から118カイリの海域で襲撃が起きている。襲撃件数は31件と前年同期比12件増。このうちドゥアラ(カメルーン)とオネ(ナイジェリア)を結ぶ一般貨物船襲撃事案は、自動小銃で武装した海賊に船内備品や現金が強奪され、乗組員は船内の立てこもり施設に避難してナイジェリア海軍に救助を要請した。

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