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2008年01月29日 お知らせ

IMB発表/07年の海賊件数前年比10%増

IMB発表/07年の海賊件数前年比10%増
国際海事局(IMB)が2007年の海賊件数を報告。前年比10%増、特にナイジェリア、ソマリア水域が増加。IMB海賊報告センター(PRC)によると、07年に攻撃を被った船舶数は263隻(06年239隻)。海賊は重武装、凶暴で多数の乗組員が負傷。06年の銃撃事件数17件と比較して35%増加し、負傷乗組員は06年の17人から64人に激増。特に法施行欠如のナイジェリアとソマリアの沿岸から遠く離れた水域で増加。06年の12件から07年に42件と増えたナイジェリアの海賊事件は、政治的不平分子の重装備海賊により引き起こされたもので、ラゴス水域(25件)とナイジェリア・デルタ地域に集中。ソマリアも前年の10件から31件に急増。世界で船舶拉致事件が一番多かったのはソマリア水域で、07年に起きた11件の海賊事件で船員154人が人質になった。海賊を阻止する唯一の方法は、国際間の協力体制だとIMBは考える。アフリカ2ヶ国で増加したが、東南アジアでは、関係国協力の結果、海賊事件は減少。警戒を厳しく強化したインドネシアでは03年の121件から着実に減少し、07年は43件にとどまった。同様に、海賊の温床と言われたマラッカ海峡は04年から減少。最も減ったのは、バングラデシュで、前年の47件から15件に急減

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