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2010年11月09日 お知らせ

IMB調べ/1-9月世界海賊事件、ソマリア4割超に

IMB調べ/1-9月世界海賊事件、ソマリア4割超に
国際商業会議所国際海事局(IMB)の調査によると、今年1-9月に世界で発生した海賊事件289件のうち、44%がソマリア海賊による行為だったことが分かった。39件の船舶ハイジャックの35件はソマリア海賊。ソマリア海賊は外洋漁船を利用し紅海の南方まで進出、7月に初めて同海域でケミカルタンカーをハイジャックした。9ヵ月間の発生事例を見ると、海賊は128隻に押し入り、52隻に対し発砲。合計70隻は攻撃を免れたと報告があった。海賊は137件で銃砲、66件で刀剣を使用、乗組員1人を殺害したほか、27人を負傷させ、773人を人質に取った。各国による海軍派遣がアフリカの角(北東半島部)沖の多数の海賊事件を未然に防いだ。アデン湾での海賊事件は前年同期の100件に比べ、45件に激減。海賊を遠く外洋に追い払ったモンスーンが9月中旬に終わったことで、新たな攻撃が懸念されるとIMBは警告。海賊が増加した海域は南シナ海やインドネシア周辺で、ナイジェリアでは11件の海賊事件が報告されたが、実際はもっと多いとみられる。

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