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2014年05月06日 お知らせ

KPMG発表/商船のサイバーセキュリティー、10~20年遅れている

KPMG発表/商船のサイバーセキュリティー、10~20年遅れている
アドバイザリー企業・KPMGの情報保護部門の責任者が、商船上のサイバーセキュリティーが通常のオフィスのコンピューターシステムに比べ、10年から20年後れている、と警告。同氏はある大手船会社と仕事をした際(おそらく競合会社から)ハッキングを受けている可能性が非常に高いことを確信した、としている。船の推進、荷役などを管理するシステムは、インターネットと切り離されておりコンピューターウィルスへの感染とは関係ないと思われていたが、USBドライブなどの情報保存媒体を介しウイルスが船上のシステムに入り込み、それらに支障が生じる可能性があることを指摘。解決策のひとつとして、USBドライブのオフラインスキャンを挙げている。船やターミナルのコンピューターシステムは、従来のIT専門家の仕事に含まれていなかったが、今後はIT専門家と連携するための適切な組織構成を行い、リスクを認識し、アセスメントを強化していくことを推奨している。昨年には、オランダ拠点の麻薬密輸グループがハッカーを雇い、ベルギー・アントワープ港においてコンテナの位置を管理するコンピューターに2011年からアクセスしていたとみられる事件に関連し、15名が逮捕されている。

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