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2016年06月07日 お知らせ

USCG公表/優良旗国(船籍国)

USCG公表/優良旗国(船籍国)
米国沿岸警備隊(USCG)が6月末に2016年の優良船舶を認定するのに際して、認定の要件となる優良旗国(船籍国)16ヶ国が明らかになった。この中には日本や英国などのほか、便宜置籍(FOC)国が6ヶ国国含まれる。USCGが優良船舶認定制度「QUALSHIP21」の16年の認定に当たり、優良旗国と認めたのはベルギー、バミューダ諸島、バージン諸島、カナダ、ケイマン諸島、デンマーク、ジブラルタル、香港、イタリア、日本、マーシャル諸島、メキシコ、フィリピン、韓国、スイス、英国。同制度は、USCGが悪質船に対して集中的にポートステートコントロール(PSC、寄港国検査)を実施する「ターゲット船」制度と表裏を成す仕組みとして導入した。認定船は2年間有効な証書を保有でき、この間は通常のPSC検査が簡略化されるほか、タンカーの場合はCOC(適合証書)年次検査で検査が簡略化されるメリットがある。客船の場合は検査上の便宜はないが、認定船であることは貨物船と同様にUSCG内外に周知される仕組み。認定を得るには「過去36ヶ月間に米国で停船処分を受けていない」「過去12ヶ月間にUSCGが行うPSC安全検査に合格している」などの要件を満たすことが条件。各船の状況に加え、登録する旗国や認証をした船級をUSCGが優良認定していることも必須。旗国については、過去3年年間の平均停船処分率が1%未満であることなどが優良認定の要件となっている。

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