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2018年12月21日 お知らせ

海事局/日中検査課長会議。アジア太平洋地域、PSC実施体制推進などで合意

国土交通省海事局が、中国海事局と大阪で開いた「日中検査課長会議」の結果を発表。同会議は14回目。今回は両国の協力体制の下、アジア太平洋地域でのポートステートコントロール(PSC、寄港国検査)実施体制を一層推進するほか、IMO(国際海事機関)での安全・環境両分野の議題で連携していくことで合意。
日中検査課長級会議は2004年に中国・大連で初会合を開いて以降、原則として毎年、日中間で交互に実施している。12月12日は近畿運輸局で開催し、昨年11月の中国・厦門以来となる。
今回の合意内容は、 1.アジア太平洋地域でのPSC実施体制(東京MOU)のさらなる向上を目指し、両国の連携強化を一層推進する 2.IMOの安全・環境両面の議題への対応について連携する 3.危険物海上輸送に起因する海難事故の防止に関して連携する-など。
このほか、20年からのSOX(硫黄酸化物)規制強化に関しては、燃料油の適正な品質確保に向けて両国が情報共有することで合意した。スクラバー(排ガス浄化装置)からの排水については、日本は海洋環境上問題がないとする環境影響調査の結果を紹介したほか、上乗せ規制は導入しない方針を説明した。

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