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2019年10月11日 お知らせ

紅海でイランタンカー爆発=「テロ攻撃」、ミサイルか-サウジ沖

イラン国営メディアは、サウジアラビア西部の港湾都市ジッダ沖の紅海で、イラン国営石油(NIOC)が所有する石油タンカーがミサイル2発による攻撃を受けたと報じた。
イラン外務省も攻撃を確認した。
紅海と湾岸地域では石油タンカーへの攻撃など事件が続いており、サウジとイランの対立がさらに悪化する可能性がある。
現場はジッダの沖合およそ60マイル(96キロ)の地点。イランからの報道によると、タンカーは炎上し、激しく損傷した船体から油が海上に流出したが、現在は流出は食い止められているという。

イラン外務省は、タンカーが2回攻撃を受けたことを確認した。
NIOCは声明で、2発のミサイルの攻撃を受けたとしたが、サウジから飛来したとの報道は否定した。
サウジはコメントしていない。
今回のタンカー爆発は、イランからの報道以外では未確認。犯行声明などもでていない。
この地域を担当する米海軍第5艦隊は、報道は認識しているがそれ以上の情報はないとしている。
イランにとって最大の原油輸出先である中国外務省の報道官は、中国は関係各国が地域の平和と安定維持に向けて協力することを期待すると述べた。
ロシアは、タンカー爆発が誰の仕業か特定するのは時期尚早とした。
イラン学生通信(ISNA)は、爆発は「テロ攻撃」とする専門家の見解を紹介。
イラン国営テレビは、船のタンク2つが損傷を受けたと報じている。
タンカー爆発の報道を受け、原油先物は2%上昇。北海ブレント先物と米WTI先物はともに1ドル超上昇している。
イラン革命防衛隊に近いNour通信によると、タンカーの乗員は無事だという。
複数の業界関係者によると、今回の爆発により、すでに急騰していたタンカー運賃は一段と上昇する公算。
タンカー運賃は、米国が中国の海運大手の子会社を制裁対象に指定したことや、サウジの石油施設への攻撃をきっかけに、過去数週間で数年来の高水準に跳ね上がっている。

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