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2019年02月15日 お知らせ

東京MOU/旗国パフォーマンス向上セミナー。ブラックリスト国招く

日本などアジア太平洋地域のポートステートコントロール(PSC、寄港国検査)当局で構成する東京MOUは2月11日から15日までの5日間、豪州海事安全庁ブリスベン事務所で、ブラックリストに掲載されているアジア太平洋域内5カ国の旗国政策担当者を招き、旗国パフォーマンス向上のためのセミナーを開いた。
海事関係条約の旗国の責務に関する講義や、ブラックリストからホワイトリストに変わった国の事例紹介などを行った。
今回のセミナーには、アジア太平洋域内の海上安全、海洋環境保護のさらなる向上を図るため、ブラックリスト掲載国であるクック諸島、
フィジー、インドネシア、ニウエ、パプアニューギニアの自国船監督に関する政策担当者が参加。
ブラックリストに掲載された各国の旗国パフォーマンスの向上に向けた動機付けを目的に、東京MOUでのPSCの概要や、
旗国パフォーマンスに関するBGW(ブラック・グレー・ホワイト)リストについて解説などをした。
また、豪州海事安全庁は、海事関係条約の旗国の責務についての講義も行った。
このほか、かつてブラックリストに掲載されていたが、旗国パフォーマンスを高め、ホワイトリストとなったタイやベトナムの事例を紹介した。

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