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2016年05月30日 お知らせ

IMO/サイバーセキュリティー対策、ガイドライン策定

IMO/サイバーセキュリティー対策、ガイドライン策定
 IMO(国際海事機関)がこのほど行った第96回海上安全委員会(MSC96)で、船舶のサイバーセキュリティー対策ガイドラインを策定。IoT(モノのインターネット化)の各産業での定着が進む中、海事分野でも電子システムへの依存度が高まっており、安全運航を脅かす外部からの不正アクセスなどへの対策を手引きする。同ガイドラインは個別の機器やシステムについての技術的な記述ではなく、リスク解析を行って対策を検討するというリスク管理手法について関係する事業者に推奨する内容。特にリスクの恐れのある機器・システムの特定、サイバーリスクが発生した際にも運航が可能となるような計画の立案、時期を逃さないサイバー被害の把握-の3点が重要な要素として強調されている。同ガイドラインは日本が米国など5ヶ国と共同で提案した案がベース。暫定ガイドラインの取りまとめを経て、今回の策定に至った。今後は2017年4月に港湾物流などを対象とする対策の要素が追加され、海事分野を網羅するガイドラインとなる予定。

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